【卓球・東京オリンピック】気になる日本代表を世界ランキングから考察してみる。

こんにちは。らっこです。

 

先日、卓球のワールドカップ団体が終わり、日本女子チームは銀メダルを獲得しました。

おめでとうございます!!

 

来年はいよいよ東京オリンピックが開幕します。

「1つくらい詳しいスポーツがあれば楽しめるかも?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方は是非とも卓球をご覧ください

  • ルールがややこしくない(11点先に取った方がそのゲームは勝ち)
  • 試合展開がスピーディー(早ければ1試合30分もかからない)

私も「チキータ」とか「逆チキータ」とか「フォアドライブ」とか「スマッシュ」とか…正直よく分かっていません。

でも、ピンポン玉が高速スピードで飛び交うのを見ているだけで楽しめます。

 

ちなみに、私の卓球ファンレベルはと言いますと…

「小学校で1年間だけお楽しみクラブでやったことがある」

「観戦はもっぱらテレビ&ネット。実際に見たことはない」

ついでに言っておけば、テレビで見ていてもボールが早すぎて見えておらず、スロー映像に頼りっぱなし。

素人というか、にわか卓球ファンなわけです。

そんなこんなで今まで家で地味に応援していました。

しかし!東京オリンピック代表選考も佳境に入ってきたので、しっかり追いかけるために記録したいと思います!!

 

今回は、卓球観戦するにあたり、まず把握しておきたい疑問について。

このページのポイント
  1. 東京オリンピック代表に選ばれる基準と世界ランキングの関係について
  2. 現在の世界ランキングから予想されるオリンピック代表は?
  3. 東京オリンピックでのメダル獲得の可能性は?

少しずつ卓球のことを知って、全力で応援していきましょう!!

(長くなるので、選手名は敬称略とさせて頂きます)

日本代表枠を勝ち取るには世界ランキングで上位になることが重要!

2020年東京オリンピックに出場するためには、世界ランキングで他の日本選手より上位になる必要があります。

日本の出場枠と選考基準について解説していきます。

代表枠はシングルスで男女各2名+団体要員男女各1名の計6名のみ

各種目の代表枠と選出基準

 

・シングルス

代表枠:男女各2名

選出基準:2020年1月発表の世界ランキングで日本選手の上位2名に入っていること

 

・団体戦

代表枠:男女共に、シングルス2名と団体要員1名の計3名

選出基準:団体要員1名は実力やシングルス2名とのバランスを踏まえて強化本部が選ぶ

 

・ミックスダブルス

代表枠:男女各1名

選出基準:代表選手男女各3名の中から、活躍が期待できる男女の1ペアを強化本部が選ぶ

 

なんと、シングルスは男女各2名しか出場できません

伊藤美誠・石川佳純・平野美宇・早田ひなと注目選手が多い女子でも、出場できるのはわずか2名…激戦ですね。

11月・12月の試合でランキングに変動が起こる可能性も高く、目が離せません。

 

そして、シングルス代表枠を逃した選手が次に目指すのは団体要員です。

「実力やシングルス2名とのバランスを踏まえて強化本部が選ぶ」

基準があるようで無いような…どうやら、団体戦に出る3人目の代表を選ぶには様々な条件があるそうです。

  • 団体戦にはダブルスがあるので、ダブルスの上手い選手
  • ダブルスを組む選手と、利き手が逆であることが好ましい
  • 団体戦シード枠を確保するために世界ランキングが上位であることが好ましい

たぶん、これ以外にも他国の代表選手との相性だとか色々あるんだと思われます。

ミックスダブルスもそうですが、シングルスの強い選手が必ずしもダブルスが得意とは限らないのが悩ましいですね。

 

世界ランキングで10位以内の選手は伊藤美誠・石川佳純・平野美宇・張本智和の計4名

それでは、現在の世界ランキングとポイントを見ていきましょう。

男女それぞれ有力な6選手をピックアップして表にまとめてみました。

ポイントは試合から約1年で失効してしまいます。そのため、11月・12月の試合で、2020年1月時点で有効なポイントをどれだけ増やせるかが鍵です。

卓球女子・世界ランキングとポイント一覧表《2019年11月13日現在》

現在のTOPは伊藤美誠で、東京オリンピック代表候補として一歩リード!

石川佳純と平野美宇はポイント差がほぼ無いので、今後どちらかが1勝するだけでランキングが入れ替わる可能性があります。

佐藤瞳はカットマンという珍しい戦術の選手ですし、早田ひなはダブルスが上手いことで知られています。

団体戦をふまえると選出される可能性もありますね。

 

卓球男子・世界ランキングとポイント一覧表《2019年11月13日現在》

現在のTOPは張本智和で、唯一の10000ポイント超え!

シングルスでは2番手の争いが激しく現時点では丹羽孝希がリードしていますが、2020年1月時点で有効なポイントでは水谷準が逆転しています。

女子と同じく、11月・12月の試合ごとに目まぐるしく順位が入れ替わる可能性が高いので注目です。

 

卓球・日本代表には各種目でメダルが期待できる!

東京オリンピックで実施される競技の中でも、卓球はメダルが期待されています。

ちなみに前回のリオオリンピックの結果がこちら。

  • 男子団体 銀メダル
  • 男子シングルス:水谷準 銅メダル
  • 女子団体 銅メダル

なんと3つもメダルを獲得しています。

十分に素晴らしい結果なのですが、今回の東京オリンピックでは前回の結果を超えられるのでは!と期待が寄せられているんです。

 

まずシングルスですが、各国の代表選手は男女ともに最大2名までなので、強敵である中国からも2名しか出場出来ません。

伊藤美誠の世界ランキングは現在第7位で、上位6名は全て中国選手です。

上位6名のなかから2名しか出てこないので、自動的にオリンピック出場者の中で3番手は伊藤美誠になります。

これは、男子の張本智和も同じ状況なので、男女ともにシングルスのメダルが期待できるというわけです。

 

団体戦はダブルス1試合・シングルス4試合で戦いますが、ダブルスがどれだけ強いかが重要になので少し予想し辛い面があります。

とはいえ、もし男女ともにランキング上位3名を選出したとすれば、団体でのランキングは中国に次いで2位となるので、これまたメダルに期待がかかります。

 

一番難しいかもしれないのが、ミックスダブルスです。

2人の相性が重要ですが、代表男女6名のなかからの組み合わせしか出来ないこと。

どの組み合わせになったとしても、実戦経験・練習時間が少ない状況であること。

うーん。

ちょっとメダルは難しいのでしょうか…。

でも、これは各国同じ状況かもしれないので何ともいえないですね。

個人的には水谷・伊藤ペアか張本・早田ペアなら上位に食い込めるのではと思っています。

 

まとめ:グランドファイナル(12月)まで代表選考はもつれこむ模様

東京オリンピックを目指すためには、2020年1月時点の世界ランキングで日本選手上位2人に入ることが必要であることが分かりました。

団体要員として3人目に選ばれる可能性もありますが、選手たちはシングルスでの出場を目指しています。

男女ともにシングルス代表枠争いは年内最終戦のグランドファイナルまで続くでしょう。

しっかりと経過を追いかけていきたいと思います。

まずは、14日から本戦のスタートする「オーストリアオープン」を応戦しましょう!!

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