大阪・京橋「ユートピア白玉温泉」のサウナは96℃!日本初の氷風呂でキンキンに冷やされてきた。

こんにちは。らっこです。

すっかり寒くなってきましたね。

芯から温めないと風邪をひいちゃう…なんてつぶやきながら行って訪れたのがこちら。

 

大阪・京橋駅近くにある「ユートピア白玉温泉」です。

 

各線京橋駅から10分ほど歩いた場所にあり、まわりは住宅地なので大きな三角屋根と赤いラインがとても目立っています。

何度がテレビで紹介されたのを見たことがありますが、代名詞といえるのが『日本初の氷風呂』でしょう。

水風呂ならぬ、氷風呂…

いったいどんな冷たさだったのでしょうか。

それでは、大阪市京橋の「ユートピア白玉温泉」について詳しく紹介していきます。

このページはこちらの内容に興味がある方におすすめ
  • 大阪の老舗サウナに行きたい。
  • 熱々のサウナを探している。
  • 珍しい『氷風呂』に入ってみたい。
  • 『サ道』を見てサウナに興味津々!

京橋駅から少し離れた住宅地にある「ユートピア白玉温泉」

各線京橋駅のなかでは、JR京橋駅の南口が最も近い出口です。

駅から少し歩くと大通りがあるのですが、ユートピア白玉温泉方面の道に入ると静かな住宅街が広がっています。

私はグーグルマップを見ながら進んだのですが、不安な方は駅や大通りで人に確認してから向かう方が確実です。

駅から10分ほど歩くと見えてきました。

しっかり見ると分かるけど、遠目なら見逃すかも。

 

ここまで近付いたら看板もよく見える。

 

到着!!

平日でしたがお客さんがちらほらいます。

 

「ユートピア白玉温泉」に実際行ってみた感想&レポ

おお!!ここが京橋のユートピア…。

 

テレビやネットで何度か見たことがあるので、「ついに来た…」と感激!

銭湯とかサウナに来たとき、入口の前が一番テンション高い気がする…。

テーマパークと同じ心境なのかな。

だるま柄ののれんが可愛い。

 

入口の正面にはコインランドリーもあるので、入浴中に洗濯もできちゃいます。

旅行者の方は重宝しそう。

 

 

受付

昔ながらの木札が年季を感じる。

 

金券でアイスクリームとか買えるみたい。

 

ユートピア白玉温泉は券売機制なのですが、現在1階の券売機は使えないようなので、2階に向かいます。

 

階段を上るとテレビとソファが見えて、「あれ?券売機どこ?」と思うのですが、番台の斜め前くらいにあります。

ちょっと遠出でタオルを持ってきていないので、サウナセット630円でフェイスタオル&バスタオルをレンタル。

 

ここで注意!!

浴室にシャンプー・ボディソープなどのアメニティはありません。

家から持っていくか受付で買いましょう。

私はシャンプーを忘れたので50円で購入!

 

あと、脱衣所に給水器があるのですが、コロナ禍の現在はコップが撤去されています。

持参するか受付で借りるのですが、服を脱いでしまうと受付に行けません。

「給水器のコップって中にありますか?」って先に聞いておいた方がいいです。

 

洗い場

浴場に入ると高い天井から光が差し込んでいて、柔らかくレトロな雰囲気が広がります。

全体的に年季が入っており、水色のタイルや花柄のタイルがポイントになっていて可愛い

 

入口横にかけ湯コーナーがあるので、ざっと汚れ・ほこりを落とします。

洗い場のシャワーには2種類あるようで、普通?のシャワーと軟水シャワーがありました。

普通のシャワーはひねったら水が出るのですが、軟水シャワーがちょっと難しい…。

下にあるボタンを足で押しながら出す方式で、足を離したらすぐに水が止まってしまいます。

コツがあるのかもしれませんが、私は上手く使いこなせませんでした。

常連さんたちは自由自在に扱っていましたけど。

なんとか洗い終えたところで、いよいよお風呂に入ります。

 

お風呂

「ユートピア白玉温泉」のお風呂は全部で8種類!

  • 主湯
  • 座り湯
  • 寝湯
  • 電気風呂
  • エステ風呂
  • 氷風呂
  • 露天風呂
  • プール

 

氷風呂?プール?と色々興味が出てきますが…まずは主湯へ。

主湯 引用:公式HPより

 

浴場のど真ん中の主湯は広く深い

首の後ろまでつかることで、じっくりと温めていきます。

水の重みがじーんと効いて…気持ちいい。

肩を回して首を回して、全身をほぐすともう汗が出てきました。

こちらの内風呂は少し熱めなので短めで切り上げます。

 

次は座り湯と寝湯です。

座り湯・寝湯 引用:公式HPより

 

電気風呂 引用:公式HPより

 

ジェットバブルがぶくぶくしていて、体をほどよく揉んでくれます。

座り湯は胸から上がお湯につかっていないので、のぼせずにゆったり過ごせます。

そして私が好きな寝湯

どこの施設に行っても好きなお風呂なのですが、ユートピア白玉温泉も期待を裏切りません

肩こりもちの人には筋が柔らかくなるのを感じて欲しいです。

苦手な電気風呂は今回も手だけですが、超音波って書いてありピリピリしました。

 

だいぶ体が熱くなってきたので少し休憩。

内風呂に休憩椅子はないので、洗い場の空いているところで風呂椅子に腰かけます。

屋根の窓から入る自然光と浴場に響く水の音が心地よい。

 

クールダウンしたところで次はエステ風呂。

エステ風呂 引用:公式HPより

 

入っても「何がエステ?」と思っていたら壁にボタンがありました。

もちろんポチっと押しましょう。

え!

ええええ!!!

強烈どころではない激しいジェットバスが体にぶつかってきます。

ドドドドッ

つかまっていないとすぐに流される私。

あわあわしている間に終了したので、若干の疲れを感じながら出ます。

アトラクションのような感じで面白いのですが…この強さにはびっくりです。

 

気を取り直して露天風呂!

露店スペースはそこまで広くありませんが、小さなベンチが置いてありました。

せっかくなので外気浴でリフレッシュしてから入ります。

露店風呂 引用:公式HPより

 

内風呂よりぬるめの温度

最初に露天風呂から入ると少し寒く感じるかもしれません。

テレビがあるので、ある程度体が温まってからなら長風呂もおすすめです。

 

そろそろサウナと思ったところで、ここには「プール」があることを思いだしました。

プール 引用:公式HPより

 

ちょっと覗いていたのですが、子どもなら十分に泳げる長さがあります。

私が行った日も兄弟でバシャバシャと泳いでいる子たちがいました。

公式HPを見てみると浮き輪やピート板も使用していいそうです。

女湯の場合、サウナのガラスからプールが見えるので、お母さんもゆっくりサウナを楽しめる配置になっていましたよ。

 

では!いよいよサウナへ向かいます。

 

サウナ&氷風呂

この日、私は受付でコップを借りる前に服を脱いでしまったので給水器は使えませんでした。

そのかわり、脱衣所に自販機があったのでミネラルウォーターを買ってしっかり水分補給!

ここのサウナには「必ずバスタオルを巻いて入る」というルールがあるので、レンタルしたバスタオルを持っていきます。

 

「ユートピア白玉温泉」のサウナは高温サウナと低温サウナの2種類あります。

まずは高温サウナから入ってみましょう!

ボナサウナというサウナ設備で、座面にヒーターが設置することで室内全体を高温まで上昇させるそうです。

短期決戦型ということですが、果たして!!

高温サウナ 引用:公式HPより

 

高温サウナData

温度:96℃

広さ:横長で10人くらい

段:1段のみ

サウナの種類:ドライサウナ・ボナサウナ

サウナマット:室内にビート板あり

テレビ:あり

砂時計:サウナの外に置いてある

入室ルール:バスタオルを必ず巻くこと

 

入口を開けた瞬間ぶわっと熱気の圧がきます。

なんと、96℃。

女湯で90℃越えのサウナにはなかなか出会えないので嬉しい!!

置いてあるビート板に座ると、2分もかからず玉のような汗が出てきます。

テレビの表示で時間を測っていたのですが「え…まだ5分なの…」と思うほど耐えきれない熱さです。

1回目は7分で退場。

 

外に出ると、

これに入るために来た!!氷風呂!!!

氷風呂 引用:公式HPより

 

氷風呂data

温度:16.4℃(公式HPより)

広さ:4~5人

特徴:定期的に氷が投入される

 

洗面器で汗を流すけど、すごく冷たい。

さぁ入ろうとしたら…ドボン!ドボン!!

タイミング良すぎる~

手作り感満載のダクトのような氷投入機(?)から氷が落ちてきました。

キーンと冷たいのに肩まで入っていると慣れてくるから不思議。

氷は思ったよりも早く溶けるけど、それでも十分冷たさは保たれています。

ちなみに、氷が投入される時間間隔はよく分かりませんでした。

 

氷風呂のあとは、内風呂の風呂椅子と露天のベンチで休憩。

 

休憩スペースdata

外気浴:露天にミニベンチ1台あり

内風呂:休憩椅子はないので、風呂椅子で。

給水器:あり(コップは持参もしくは、受付に声かけ)

自販機:脱衣所にあり

 

私のおすすめは露天スペースのミニベンチです。

そこまで広くないので、空いているのを狙って座りにいきました。

真横にテレビがあってぼーーーっとするのに最適なんですよね。

ちょっと肌寒く感じたらぬるめの露天風呂に入ってまたベンチに座って、なんて流れをエンドレスで繰り返したくなりました。

 

ちょっと体が落ち着いたので、次は低温サウナを体験します。

低温サウナ 引用:公式HPより

 

低温サウナのデータ

温度:70℃前後(公式HPより)

広さ:正方形で6人くらい

段:1段のみ

サウナの種類:塩サウナ・遠赤外線

サウナマット:室内にビート板あり

塩:なし。売店で販売しています。

テレビ:あり

入室ルール:バスタオルを必ず巻くこと

 

塩サウナとも書いてあったのですが、肝心の塩が見当たらず…。

帰りに気づいたのですが、売店で販売しており前もって購入してから持ち込む形式のようです。

 

塩が無いということで、普通に低温サウナとして楽しんだのですが、蛇口があったので洗面器で少し水を撒いてみました。

おおーー!!

蒸発してミストサウナ状態になります。

じんわりとした発汗ですが、これはこれで気持ちいい…。

10分しっかり入って氷風呂へ。

うーん。低温サウナのあとだと少し冷たすぎたかも。

 

私は高温サウナの方が好みだったので、3回目・4回目は「高温サウナ→氷風呂」のセットで楽しんでこの日は終了。

 

脱衣所

脱衣所には給水器・ドライヤーが用意されています。

洗面台は2台で、他に立ちながら化粧できる鏡がありました。

 

お食事処&休憩所

受付の前に大きなテレビと重厚なソファがありました。

ちょっと田舎のおばあちゃんの家っぽい雰囲気。

飲食スペースでは、ジュース・ビール・インスタントラーメン・おかし・おつまみなどを販売しています。

マンガやマッサージ機もありました。

 

施設内の雰囲気

浴場はタイル貼りでレトロ好きにはたまらないと思います。

昔ながらの子供からおばあちゃんまで幅広い年代に愛されている銭湯。

氷風呂に氷が落ちてくると子どもたちが集まってきますし、プールからも「きゃーっ」という声が聞こえます。

わちゃわちゃしたアットホームな雰囲気なので、静かなお風呂が好きという方は少し苦手かもしれません。

 

「ユートピア白玉温泉」の利用料金&アメニティ

利用料金

  • 大人(中学生以上):490円 ※中学生は証明書があれば特別料金として350円
  • 中人(小学生):200円
  • 小人:100円
  • 高齢者割引入浴料金(高齢者割引日のみ):300円
  • サウナ料金:無料(要バスタオル)
  • サウナセット(入浴料+タオル+バスタオル):630円
  • 手ぶらセット(入浴料+タオル+バスタオル+リンスインシャンプー):790円

 

アメニティ

【脱衣所】

  • ドライヤー

 

【販売】

  • シャンプー:50円
  • リンス:50円
  • ボディソープ:50円
  • 洗顔:50円
  • クレンジング:50円
  • 化粧水:50円
  • 石鹸:40円

 

「ユートピア白玉温泉」の基本情報&アクセス

基本情報

施設名 ユートピア白玉温泉
住所 大阪市城東区蒲生2-7-36
電話番号 06-6933-0828
営業時間 AM6:00〜AM25:00
定休日 年中無休
支払い 現金及び電子決済可
最寄り駅 JR各線京橋駅・京阪京橋駅から徒歩約10分
駐車場 あり
その他 Wi-Fi完備・外に喫煙スペース
公式ホームページ https://www.utopia-shiratama.com/

 

アクセス地図

各線京橋駅から徒歩で約10分。

住宅地にあってちょっと分かりにくいかもしれないので、下調べしっかり!

 

まとめ:96℃サウナと日本初の氷風呂のセットが効く!

まさに京橋のテーマパークだった。

下調べしたときよりも高温の96℃サウナのパンチ力にやられ、『日本初の氷風呂』でキンキンに冷やされ大満足です。

私はいまだに「ととのい」が分かっていない気がするのですが、十分に蒸されたあとの外気浴の気持ちよさといったら…。

他にも水流の激しすぎるエステ風呂やプールなど、おもしろポイントの多い銭湯でした。

興味のある方はぜひ訪れてみてくださいね。

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