『世界のてつどう図鑑2000』の感想・レビュー 次はどれに乗る?子どもも大人も夢中になっちゃう!

こんにちは。らっこです。

 

「新車両が登場します」

「本日がこの鉄道のラストランです」

普段テレビを見ていて、たびたび耳にする鉄道のニュース。

特別鉄道好きじゃなかったとしても、地元で通学・通勤に乗っていた車両が引退ともなると寂しくなったりしますよね。

誰もが一度は乗ったことのある鉄道…今回紹介する図鑑は『世界のてつどう図鑑2000』です。

 

 

題名どおり、2000あまりの鉄道が登場する図鑑です。

タモリ倶楽部でも鉄道特集の回は人気が高いそうですが、見ているだけで「これに乗ったらどこへ行けるんだろう」とわくわくしてきますよ。

 


これってどんな図鑑なの?

日本をはじめ、世界中のてつどうをカラー写真で紹介する図鑑です。

対象年齢は3歳からで、漢字にはすべてルビがふってあります。

そうなると「子ども専用の図鑑かな?」と思いがちですが、路線や系統違いの車両も複数掲載されているので、大人でも興味を持って楽しむことができます。

電車と鉄道の違いって何?

 

「鉄道」とはレールの上を動力で走る交通機関の総称です。

「電車」は電気モーターで走る車両のことで、鉄道のなかの1種類なんです。

ちなみに、「汽車」は蒸気機関車が牽引する列車のことですよ。

 

『世界のてつどう図鑑2000』の見どころ

カラー写真満載で眺めるだけでも満足感あり

この図鑑の特徴は、それぞれの鉄道の説明文が少ないこと。

そのぶん、カラー写真が贅沢に掲載されているので、子どもでも大人でも見ているだけで楽しめます。

特に、地方のてつどうでは景色も素晴らしく、思わず「乗りたい!」と思ってしまうはず。

また、じっくり眺めていると「同じ柄でも何種類もの車両がある!」といった新発見が見つかるかもしれませんよ。

 

いつかは行きたい!海外てつどうが登場

私は「世界の車窓から」という鉄道番組が好きなのですが、その番組で見かけた車両もちらほら。

雄大な自然の中を走るスケールの大きさが、海外てつどうの魅力です。

なかでも、「乗ってみたいな~」」と思ったのが、オランダ鉄道。

オランダは花が有名ですが、花畑を見ながら走るてつどうに乗るのはとても気持ち良さそうです。

 

今はもう走っていない。貴重なてつどうの数々

日本では各地に鉄道博物館がありますよね。

鉄道博物館では、すでに引退した車両も貴重な資料として展示されており、日本の鉄道技術の進化を知ることができます。

この図鑑にも、全国の博物館で保存されているてつどうが紹介されています。

「今、走っている車両よりも地味だなぁ」「特色を出すために各鉄道会社が派手にするようになったのかな?」などと、想像する楽しみがあります。

 

おすすめの楽しみ方:乗りたいてつどうを探してみよう!

この本はとにかくパラパラ見ているだけでも楽しいのですが、せっかくなので「乗ってみたいてつどうTOP3」を探してみましょう。

何しろ2000以上あるので、迷ってなかなか決められません。

私も一週間くらいずーっと眺めていましたが、それでも絞りきれず…。

行商人の人だけが乗れる列車なんて初耳!!

ぜひ、家族・友人とわいわい言い合いながら探してみてくださいね!

 

まとめ: あなたも鉄道のとりこになるかも?!

「乗り鉄」「撮り鉄」といった鉄道ファン用語も聞き慣れるようになった今、次にてつどうにハマるのはあなたかもしれません。

私自身も旅行で写真を撮るくらいの興味だったのですが、これだけの数の写真を見ていると、積極的に鉄道をチェックしたくなりました。

懐かしい鉄道を探すも良し!日々の通勤電車を探すも良し!のわくわく図鑑でした。

 


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