『アンパンマン大図鑑プラス 公式キャラクターブック』の感想・レビュー 調べる楽しさに目覚める!『ばいきんまん大図鑑』も付いているよ。

こんにちは。らっこです。

 

子どものころ「人に聞く前に本で調べなさい…」とよく両親に言われたものですが、宿題などで興味がないものを調べることが、すっごく嫌だったのを覚えています。

のちに、興味のある図鑑にドはまりしてからは、調べることに夢中になるのですが「幼いころにこの本があったらなぁ」と思ったのが今回の図鑑。

 

なんと、豪華2冊セット!

『アンパンマン大図鑑プラス 公式キャラクターブック』

『ばいきんまん大図鑑』

 

みんな大好き!アンパンマン!!

私だってこの本があったら、アニメを見ながらパラパラ~とめくって「このキャラは○○っていうんだよ」なんて、自主的に調べる子どもだったかも…。

ページをめくっていると、どんどん調べることが楽しくなるので、アンパンマン好きの方にぜひ読んでほしい図鑑です。

 


 

これってどんな図鑑なの?

「それいけ!アンパンマン」のキャラクターが大集合

やなせたかし原作の「それいけ!アンパンマン」は、テレビアニメが30周年を超え、映画も今年2019年が31作目の大人気シリーズです。

この大図鑑は、『アンパンマン大図鑑プラス』『ばいきんまん大図鑑』の2冊セットで、これまでに生み出された個性豊かなキャラクターが、ほぼ全て紹介されています。

 

その数、2300以上!!

 

パラパラと見ただけでも「えっ?こんなキャラもいるの?」と驚きの連続で、大人でも読み応えのあるボリューム感。

また、本文はすべてひらがなとカタカナなので、絵本感覚で文字を読むことができます。

 

アンパンマン大図鑑プラスの掲載キャラクターについて

 

・テレビアニメ:2017年までのキャラクター

・映画:2018年までのキャラクター

・DVD「アンパンマンとはじめよう!」シリーズのオリジナルキャラクター

 

前の大図鑑は2013年発行で約2200キャラなので、5年間で約100ものキャラクターが生み出されたんですね。

 

『アンパンマン大図鑑プラス』の見どころ

では、私が「ぜひチェックしてほしい!」と思った見どころを紹介していきます。

「これなぁに?」の発見が詰まっている

アンパンマンのキャラクターで一番多いのが食べ物。

その次に動物・植物・乗り物がよく登場しているような気がします。

そして、基本的には「子どもたちが分かるもの」が選ばれていると思うのですが、なかにはびっくりするようなものが…。

  • クレソンじいや
  • コチョウランさん
  • バッテラさん
  • ピロシキおじさん
  • たらのめタラちゃん

たぶん、2300キャラも作っていたら、どんどんマイナーなものが登場するのは分かるのですが…。

あれ?私これ説明できるのかな?と、ふと思ってしまったわけです。

「クレソンはサラダに入っている葉っぱ。コチョウランは花。バッテラ…バッテラって何??」

子ども用だと油断してはいけません!

大人も一緒に「これなぁに?」の新発見ができるのがこの本の醍醐味かもしれませんね。

 

くすっと笑える絶妙なネーミング

この本を読んでいると、アンパンマンに登場するキャラクターの名前には法則があるように思いました。

  • メインキャラ:マン
  • 年代が分かる名前:じいさん・ばあさん・おじさん・おばさん・くん・さん・ちゃん・ぼうや
  • 仕事が分かる名前:せんにん・おしょう・せんせい・おうじ・ひめ

子どもたちが混乱しないように、分かりやすいものだけを選んでいるのがよく分かりますね。

ただ、ここで私が注目してほしいのは、これ以外のキャラのネーミングでの遊び心です。

特に好きなのが、「いなりずしのみこと」「やつはしさん」

アンパンマンの世界観に合っているんだか、どうなのかかよく分からないのがお気に入りです。

 

ヒールキャラ好き必見の『ばいきんまん大図鑑』

  • ばいきんじょうの紹介
  • ばいきんまんとドキンちゃんのへんそうコレクション
  • バイキンメカだいずかん

といった内容で、ばいきんまんの魅力がぎゅっと詰まっています。

 

「悪者だけどなんか目が離せない!」

「ドキンちゃんに弱いのが可愛いんだよね~」

敵キャラだけどにくめない。

そんなばいきんまんは、昨年のアンパンマン人気投票で堂々2位に輝いています。

『ばいきんまん大図鑑』の方がむしろメイン!と思って読んでいる方も多いはず!

 

おすすめの楽しみ方:アニメを見ながら読むと楽しさ倍増!

もう王道の楽しみ方ですが、これに尽きます!

ぜひテレビアニメや映画を見ながら、出てくるキャラクターを調べてみてください。

キャラクターの解説を読むと、意外な人とのつながりや特技があることがあり、「この先どうなるのかな?」とワクワクがとまりません。

 

また、より多くのキャラクターが見たいのなら、メインキャラ勢ぞろいの映画版の方がいいかもしれません。

 

 

私は年代的にアンパンマン世代ではないのですが、唯一映画館でみた映画1作目「キラキラ星の涙」を久しぶりに見てみようと思います。

 

まとめ:アンパンマンに夢中になるのが分かる

正直、これまでは「なんで子どもってアンパンマンがあんなに好きなの?」と思っているところがありました。

ところが、そう思っている私でもページをどんどんめくってしまう魅力について考えたのですが…。

「なんだか安心する」

キャラクターの性格・色使い・丸みの多いからだの全てが、見ているだけでゆるーくリラックスできちゃうんです。

読みやすいので子どもの知育教材としても良いと思うのですが、大人の癒しにもなってくれる大図鑑でした。

ぜひ一度手にとってみてくださいね。

 


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です